「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」を見た感想をば。

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ということで、「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」を見てきたので感想をば。

あらすじ

 かつてジャックと冒険を共にしたウィル・ターナーは、今や幽霊船フライング・ダッチマン号の船長として呪われた運命を生きている。その息子ヘンリーは、父を救おうと海の伝説を調べつくし、呪いを解く力が伝説の秘宝<ポセイドンの槍>にあることを突き止める。
勇気ある青年に成長したヘンリーは、英国軍の水兵となるが、いまだ<ポセイドンの槍>にはたどり着けずにいた。ある日、船が危険な“魔の三角海域”近くを航行中、恐ろしい姿をした“海の死神”サラザールに襲われる。 “魔の三角海域”の呪いから我が身を解き放つため、伝説の海賊ジャック・スパロウと彼の持つ<北を指さないコンパス>を欲するサラザールは、同じくジャックを探すヘンリーをひとりだけ生かし、ジャックへの伝言を託した。ほどなく船は遭難し、ヘンリーは、英国植民地セント・マーティン島に流れ着く。
そこでヘンリーが遭遇したのは、科学者ゆえに魔女の濡れ衣を着せられて追われている、美しい天文学者カリーナだった。彼女は、まだ幼い頃に生き別れた父が残したガリレオ・ガリレイの日記に秘められた謎を解こうとしていた。その謎とは、なんと<ポセイドンの槍>にたどり着くための方法・・・。だが彼女は、英国軍に捕らわれ、投獄されてしまう。

出典:公式サイトより

すでに知っている人も多いかと思いますが、今作では3作目までに登場したウィル・ターナーエリザベス・スワンの息子、ヘンリー・ターナーが登場します。そして、ヒロインはカリーナ。ともに新キャラクターです。

前作「生命の泉」には、ペネロペ・クルスがヒロインとして登場していましたが、今回は出演なし。前作のラストでは、何かしら今後にありそうな空気を出していたんですがね〜。

ポセイドンの槍とは、またベターなアイテムですね。ディズニーでポセイドンの槍と聞くと「リトル・マーメイド」を思い出します。

焼き増し感がある

正直に言うと、焼き増し感は否めない内容でしたね。

今回のボスは、昔にジャック・スパロウによって命を落とした元スペイン海軍艦長サラザール。こいつ、不死身です。

1作目のボスヘクター・バルボッサ、2・3作目のボスデイヴィ・ジョーンズと同じ不死身のボス。それ以外の共通点も多くて新鮮味が無いです。

予告編やポスターなどで最恐の敵と煽られていますが、ぶっちゃけそこまで強敵感は無いかな〜。それこそ、2作にわたってジャックを苦しめた、デイヴィ・ジョーンズの方が圧倒的に強く恐ろしく感じました。

戦闘シーンも「ワールド・エンド」の方が派手だし、ラストの海戦は海賊らしさで勝ってましたね。

新キャラクター、ヘンリー・ターナーとカリーナ・スミスについても、1作目時点のウィル・ターナーとエリザベス・スワンのポジションまんまです。ヘンリーはウィルの息子なんで、仕方ない点もありますけどね。

ヒロインについて

キャラクターはあんまり印象に残りませんでしたが、まあまあの巨乳でした。

走って揺れる、みたいなシーンはそんなに無いですが、呼吸するたびに胸が大きく動いてなんかすごかった・・・

「パイレーツ」のヒロインは、毎回いいキャスティングですね。ジェリー・ブラッカイマーの趣味でしょうか?

テーマについて

予告などでは、ジャックを恨む敵サラザールとのバトルや、ジャックの過去にフィーチャーされている印象がありますが、個人的に感じたテーマは「家族愛」です。

父親ウィルの呪いを解こうとするヘンリーや、ウィルとエリザベスの関係もそうですが、ジャックのおじさんが出てきたり(なんとキャストは、ポール・マッカートニー!)、意外な親子関係も・・・?

ラストはちょっと・・・きましたね。涙は出ませんでしたが。

ウィルとエリザベスについて

今作の発表段階で、「呪われた海賊」〜「ワールド・エンド」まで登場した、オーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーとキーラ・ナイトレイ演じるエリザベス・スワンが再登場することが明らかにされていました。

実際の登場時間は、2人ともわずかなものです。

ただ、そのシーンも今作において重要なシーンの1つであり、むしろこのシーンのためにこの映画があったようなものとも言えます。初期3部作、とくに「ワールド・エンド」を見た人は必ず見るべきです!

そして、これから見る人に言いたいのは、

劇場内が明るくなるまで、絶対に外に出るな!!!

アイツが、アイツが出てくるぞー!!!

完全に続編を予定している終わり方でした。

邦題について

最後に一つ言いたいのは、邦題である「最後の海賊」について。

これ考えた担当者、

ちゃんと本編見たのかい?

「最後の海賊」感まるで無いんだが。Wikipediaのあらすじ読めばわかるけど、そういう話じゃねえからな、これ。

ちなみに原題は「Dead men tell no tales」で、和訳すると「死人に口無し」という意味らしいです。劇中で実際にあるセリフではありますが、これも作品の内容を表すには不適切かな・・・

せいぜい「The Hidden Treasure of Poseidon(ポセイドンの秘宝)」とか「Curse of the deep sea(深海の呪い)」みたいなベタなやつでもよかったんじゃないですかね。

 

 

 

 

 

 

 

※ネタバレ注意!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズ通して、キャラ生き返り過ぎ。ドラゴンボールかっての。